3Dプリンタ分離したビットステイヴの光の軌跡を作ってみました。
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試行錯誤すること数回。各ビットステイヴの形状が違いすぎるので数パターン作って無理やりハメこみました。
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一番つけやすかったタイプ。
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3Dプリンタで現状作るのこのできる穴が1ミリ単位なので穴の径が合いませんでしたので3ミリで拡張しました。ドリルビットはもう少し種類を増やしたほうが対応できるケースが増えそうです。
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ターボライターで炙って曲げました。今回は透明色のPETGのフィラメントを使いましたが、思っていたほど透明ではなかったので曲げることだけを考えたら、PLAの方がつかいやすいかも。ただ、PLAは切削加工がしにくいという割と致命的な欠陥があるので他のフィラメントをこれから要検討。
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本編でエアリアルが青い軌跡でヒュンヒュン動かしていたのでとりあえずキャリバーンも同じ感じにしてみます。使った塗料はこれ。
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とりあえず何も考えずに3回吹き、ブラックライトを当てたのがこちら。
完成
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光り方はいい感じではないでしょうか。ただ、やはりPETGの曲がり方で少し不自然な形になってしまったので次はPLAかなにか他のフィラメントでやってみようと思います。
完成写真
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かっこええ。HGでこのクオリティは信じられない。お気に入りのキットになりました。友人にもう一機貰ったので気が向いたら作ろうと思います。